徒然草津生活 Since 2010

Diary/Archive
　　　　　　2011年07月

琵琶湖・烏丸半島湖岸のハスを愛でる　　　　　　　　　　380－2011.07.29

　朝，6 時起きで愛車・GIANT 号で琵琶湖・烏丸半島に出かけてきました。
烏丸半島の東側の湖岸に広がるハスの群生地に開花したハスの花を愛でるためです。

昨年は時機を逸したので，今年はInternet で開花情報をウォッチしながら，満を持しての見物となり
ました。
　いつものように，自宅から田園地帯を流れる葉山川沿いのサイクル道路を走り，湖岸道路に出ました。
涼しい朝の空気が爽やかです。

　湖岸道路を北上し,20 分位で目的地に着きました。
すでに，群生地には老若男女がハスの花を愛で，又カメラにおさめようとファインダ－をのぞきこんでいる
姿がありました。

琵琶湖・烏丸半島の東側湖岸のハスの群生地にて(7a.m. 時頃)

　一面に広がった群生地に，咲いてるわ，咲いてるわ！
先日，天龍寺放生池でハスの花を愛でてきましたが，ここは桁違いの規模で見事です。

　ここのハスは，全てピンク色でした。

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　画像をクリックすると大画面でご覧になれます

群生地のハスの花

ハスと草津ゆめ風車と
熱気球

ハスと釣り人と
琵琶湖大橋

inachanです
いつ見ても若いですネ

　近江富士の姿も朝もやの中にうっすらと見えます。
絵になりますね。

ハスの群生地の向こうに見える朝もやの中の近江富士(三上山)

ハスの花と
草津ゆめ風車

　ハスのキャンバスに「風車」を入れたいので湖岸道路に回りました。
草津市の環境シンボル「草津ゆめ風車」は，自然エネルギ－を活用して水生植物公園の
施設に電力を供給するものです。

　風力発電は，原発事故以来，クロ－ズアップされています。
が，この風車は，琵琶湖からの風向や風速が一定でないため，止まっていることが多い
そうです。

今後，風力発電のハ－ド，ソフトのイノベ－ションにより，こういうことが改善され，原発の代替電源の一つになることを願っています。

　風車と並んでふわりと浮かんだ熱気球も運良く見えました。
ノスタルジックな景色ですネ。

　ボクちゃん，ハスの花を堪能しきったので烏丸半島を一周して熱気球に乗りに行きました。
ところが，風が強くなり危険になったため，7 時半に中止になったとのことです。
熱気球から撮った写真をここに載せられなくて残念でした。

　と云うことで，烏丸半島から離脱しました。

　久し振りのミニ・サイクリングでした。
本日の走行デ－タは，以下の通りでした。

走行距離＝19.8 Km
走行時間＝1時間11分
平均走行速度＝16.8 Km/H

御室の仁和寺散策　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　379－2011.07.27

　天龍寺の散策後は，嵐山駅から嵐電(らんでん)に乗り北野線(帷子ノ辻(カタビラノツジ)で乗換え)の御室(オムロ)にある仁和寺(ニンナジ)を訪れ
ました。

嵐電(京福電気鉄道)嵐山駅にて

　前日，Google Mapで嵐山界隈の地図を検索してみると，東山界隈と同様に有名な寺社仏閣があるわ，
あるわ。
今日のもう一つの散策地として，その中から仁和寺を選択しました。

　我々の同世代の皆さんならご存知と思いますが，その昔，高校時代に古文と云う教科があり，その中の
定番の読物として兼好法師による「徒然草」がありましたでしょう。

　そうなんです，この「徒然草」の中に仁和寺の話があったことを思い出し，親しみを感じたのが訪問の動機
なんです。

　インタ－ネットで「徒然草」の仁和寺の話を検索してみると，第52 段と第53段にありました。
第52 段「仁和寺にある法師」では，仁和寺の法師が石清水八幡宮にお参りに行ったが，肝心なところに
行かずに帰って来た話。
第53段「これも仁和寺の法師」では，稚児の少年が僧になる祝いの宴会の余興で酒に酔って鉢のようなものを
頭に被ったところ抜けなくなった話。

　いずれの話も読んでみて思い出しました。
それにしても，天下の「随筆」の大御所が，こんなたわいもないオモロイ事を書くもんだとあらためて驚き，
又ホ－ムペ－ジを書く我が身としても勇気づけられた気がしましたです。

　御室仁和寺駅を降りると，通りの正面に大きな仁王門が見えます。

仁和寺・仁王門です

　仁王門をくぐる頃は，ちょうど昼下がりで真夏の陽射しで汗だくでした。
この門の大きさを見ただけで，さぞかし境内も広いだろうと直観的に思いましたが，まさにその通りでした。

　仁王門をくぐると，すぐ左手に本坊表門への受付があり，仁和寺御殿と本堂の参拝券を一括600円
で購入。

この受付の前の看板には，「兼好法師ゆかりのお寺」と出ていました。
なるほど，このお寺，「徒然草」も売りにしているんだと。
仁和寺が真言宗御室派の総本山で，国連の世界遺産にも登録されていることを考えると，それは小生の
穿った考えかも知れませんね。

　仁和寺御殿の見学や境内の散策については，詳しくは下記のPicture をご覧下さい。

　

Picture / Pilgrimage to old temples / 「御室・仁和寺散策」

京都・天龍寺のハスを愛でる　　　　　　　　　　　　　　　　　　　378－2011.07.26

　早朝に起きて，京都・嵐山にある天龍寺でハスの花を愛でてきました。
ハスの花は午前中に開花し，午後にはしぼむとのことですから。

　草津市烏丸半島の琵琶湖岸にハスの群生地があり，去年は見学の時機を逸し今年こそは最盛期の7月
下旬に見に行こうと思っていました。
その矢先の先日，新聞で「天龍寺でハスが見ごろを迎えた」との記事を見て，それでは先発でここのハスを
見てみよう思ったのがその動機です。

天龍寺・総門です

　朝9 時頃，まだひと気がない総門をくぐりました。
京都五山の寺格・第一位，臨済宗天龍寺派・大本山の総門としては，思ったより小さな門でした。
参道を進み中門をくぐると左手に放生池(ホウジョウチ)があります。

　記事の通り，水面を埋め尽くした緑の大きな葉の上に白やピンクの大きな花が咲き誇っていました。

極楽浄土の世界は，こんな感じなんでしょうか。

天龍寺境内の放生池で咲き誇るハス

　放生池は真ん中の石橋を挟んで北と南に分かれ，南の池では白いハスが，北側ではピンクのハスが
咲いていました。

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　画像をクリックすると大画面でご覧になれます

南側の放生池で咲く白いハス

北側の放生池で咲くピンクのハス

　仏教では泥水から生えて美しい花を咲かせる姿が知恵や慈悲の象徴とされ，仏像の台座や仏前の蓮華
などに使われていますが，小生，生のハスを見るのは初めてです。
似たような花であるスイレンは，見たことがあるのですが。(⇒ココをクリック)

　いゃあ，きれいですね。
ハスの花を堪能させていただきました。

　この後，長～い参道を進み天龍寺境内を散策しました。
境内を進むにつれて，その広さには驚かされました。

詳しくは，下記のPicture をご覧下さい。

Picture / Pilgrimage to old temples / 「天龍寺散策」

⇒続く / Diary / No.379－2011.07.27 / 「御室の仁和寺散策」
　　　　　　　　　　　　　(天龍寺散策後，嵐電に乗って御室にある仁和寺を訪れました。)

今日は海の日，なでしこJapanの日　　　　　　　　　　　　　　377－2011.07.18

　今日は海の日，そして，なでしこJapanがサッカ－女子ワ－ルドカップ(W杯)で初優勝を生み出した日です。

　　　　なでしこジヤパン，　W杯制覇 !
　　　　ワ－ルドカップ優勝おめでとう !

　鎌倉PGでの団体対抗戦から帰宅後疲れもあり,前夜はこのW杯TV観戦のため携帯の目覚ましをAM3:30
にセットして早めに就寝。

　TVのスイッチを入れると，すでにドイツのフランクフルトの会場はキックオフが今かと大観衆の熱気に包まれて
いました。

　日本時間AM3:45，第6回W杯の日本対米国の決勝戦がキックオフ。
前半からFIFAランキング1位の米国の強烈なシュ－トに再三さらされ続けたが，幸運にもポストにはじかれ又，
GK・海堀の好守で難を逃れました。

　あきらかにフィジカルで弱いなでしこジャパンは，このままでは米国に2ゴ－ルを取られるかもと思いきや，前半
はなんとか0－0 で持ちこたえたのです。

　後半中盤に，やはり米国に先制され敗戦濃厚となった36分にクリアミスしたボ－ルを宮間が押し込み同点で
延長戦に突入。

後半36 分宮間が同点ゴ－ル/ 毎日新聞(2011年7月19日)朝刊より

　延長戦前半に再び追加点を許したが，後半左CKから澤が相手マ－クを振り切り奇跡的，芸術的，技あり，
神がかり的な起死回生のゴ－ルを決めて再び追いついたのです。
ヤッタ－，ウソヤ－と思いがけず叫びましたよ。

延長後半12 分澤が再び同点ゴ－ル/ 毎日新聞(2011年7月19日)朝刊より

　そして，PK 戦です。
ここでも小生は，背の高いGKやパワフルなシュ－ト力を持つ米国に圧倒されるかと思っていました。
米国の最初の右サイドへのPKをGK・海堀が，再び奇跡的，神がかり的にナイスセ－ブ。


PK戦でGK・海堀が好セ－ブを連発 / 毎日新聞(2011年7月19日)朝刊より

場内は　驚きによる喚声です。
GK・海堀が好セ－ブを連発し，4人目で登場した弱冠20歳の熊谷が大舞台でシュ－トを決め，見事にPK戦を
3－1で制して初優勝してしまったのです。
ホントにビックリ，バンザ－イ！バンザ－イ！　バンザ－イ！

　決して諦めないなでしこJapan の精神力が米国のパワ－に打ち勝ったのです。
この精神を今の日本国民にメッセ－ジとして送ってくれているかのようです。

　なでしこは，大震災，福島原発事故で打ちひしがれた日本のどんよりした閉塞感をスカッ～と吹き払ってくれ
ました。
決勝戦にふさわしい素晴らしい試合でした。
日本に沢山の希望と勇気をくれてサンキュ－です。

　毎試合終了後の垂れ幕を掲げて場内一周するこの姿も我々日本人だけでなく世界中の人々に感銘を与え
ました。
ホントに目頭が熱くなるシ－ンでしたネ。

　今日は早起きして応援し，感動を貰って良かったです。
あらためてアリガトウ！

2011夏季・団体対抗戦(鎌倉PG)　　　　　　　　　　　　　376－2011.07.17

　久し振りの鎌倉バブリックゴルフ場でのプレ－です。
それも団体対抗戦で，横浜のゴルフ同好会・やんちゃ会のメンバ－としての出場です。

　朝から雲一つない快晴で，ギンギラギンの真夏日です。
お天気が良すぎて，歳が歳ですから熱中症が心配です。

　第1 日目は15 チ－ム113 人が出場。
競技方法は，・18ホ－ルストロ－クプレ－
　　　　　　　　・新々ペリア方式。
　　　　　　　　・チ－ム8 名中上位6 名の合計ネットスコアの順で決定。

　やんちゃ会も老齢化し，今回のエントリ－メンバ－は7人中3名がメンバ－の息子とその友達2人が代替出場
してくれました。

　とにかく，暑さには参りましたネ。　35℃はあったでしょうか。
汗がほとばしり出てきました。　ハイ，年寄りにはこたえましたです。
やんちゃ会の成績は，以下の通りです。

No	参加者	GROSS	HDCP	NET
やんちゃ会		540	115.2	424.8
1	★Amano－san	92	24.0	68.0
2	★Maruyama－san	81	11.2	69.8
3	★Inachan	94	24.0	70.0
4	★Takeo－san	83	12.8	70.2
5	★Sato－san	89	16.0	73.0
6	★Yoshida－san	101	27.2	73.8
7	Ouchi－san	94	19.2	74.8

　コンペ終了後，恒例のビユッフェスタイルでの表彰パ－ティ－です。
後から順にチ－ム名が発表されます。
壇上にはそれぞれの順位の賞品が並んでいます。
皆さん，あれは欲しくない，あれが欲しいと品定めです。

　そして，やんちゃ会は第6 位/15 チ－ムでコ－ルされました。
賞品は全員に1 リッタ－の日本茶「綾鷹」のボトルが1 ダ－スでした。
品定めの時，あれは欲しくないの部類に入っていたものです。
とにかく，重いですからネ。
表彰後にクラブからの記念写真に納まったのが下の写真です。

　皆さん，暑い中お疲れ様でした。

初島一周セ－リング　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　375－2011.07.10　　　　

　今回は，レ－スではなくゆったりセ－リングです。

前夜は，東京にお住まいでIT 会社の社長さんであるT.T－san のお招きでM.M－sanと共に函南の別荘
にお泊りさせていただきました。
同じ函南の別荘地に定住している tamma－san も夕方からジョイン。

　自然溢れる広々とした空間で，温泉に浸かり，屋上で夕涼みをしながらワインを飲みながらの語らい。
爽やかな陽ざしの中で，ゆったりした朝食。
全てが非日常で，最高の気分でした。

T.T－sanの広大な別邸

　T.T－san の車でサンライズマリ－ナへ。
アイオイ号のクル－メンバ－総勢8 名で10 a.m.過ぎに初島に向け伊東サンライズ・マリ－ナを出港。

サンライズマリ－ナを出港して伊東沖にて　(Photo by tamma－san)

　ご覧のように快晴でヨット向きの風にも恵まれ，アイオイ号は快速で帆走を続けました。
ホントに気持ちエエ～！！

初島漁港の赤・白灯台

　反時計回りに初島を一周して初島漁港に到着。

ジョイン予定していた熱海マリ－ナ－からのル・パルナス号は既に初島漁港に接岸中
でした。

初島漁港にル・パルナス号と共に接岸したアイオイ号(左)

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　画像をクリックすると大画面でご覧になれます

昼下がりの初島漁港の風景

　初島上陸後は，ル・パルナス号のクル－メンバ－と一緒に島のバ－ベキュ－・ハウスでシ－フ－ド
バ－ベキュを楽しみました。

初島ピクニックガ－デンのシ－フ－ドバ－ベキュ－　(Photo by tamma－san)

　新鮮なシ－フ－ドに冷たいビ－ルがたまりませんでした。
雲間の富士山も初島からかろうじて見えました。

雲間に顔をのぞかせた富士山　(Photo by tamma－san)

　昼食後，初島漁港を離れてル・パルナス号は熱海へ，我がアイオイ号は一路，伊東沖の手石島へ向かい
ました。
風が強まりうねりが出てたびたびスプレ－を浴びました。

初島を離れ伊東沖へ帆走するアイオイ号

　手石島近くの海岸に立つ日蓮上人像を船上から拝観してからマリ－ナに17 時に帰港。

真夏の太陽を受け，ばっちり日焼けして肌がピリピリしています。
一泊二日の真夏のセ－リングでした。

更なる写真は，下記のPicture に満載です。クリックしてご覧下さい。

Picture / Yacht Sailing / 「初島一周セ－リング」
　　　　　　　　　　　　　　　(但し，各ボタンをクリックした時，Password が必要です)

半夏生　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　374－2011.07.02　　　

　皆さん，この字「半夏生」，読めますか。
今日，7 月2 日は半夏生。
そうです，「はんげしょう」と読むそうです。

　小生，はずかしながら生まれて初めてこの言葉に出くわしました。
それは，ス－パ－マ－ケットででした。
いつもの通り，夕方に今晩の夕食のお惣菜を買いに行った時でした。

　鮮魚コ－ナ－に「今日は半夏生」と書かれた小旗が並び，近くのスピ－カ－から「今日は，はんげしょう。
タコはいかがですか。」と話しかけてきます。
それで，この読み方がわかったのです。

　へぇ～，関西では半夏生の日にタコを食べる習慣があるんだ。
小生も学生時代まで関西に住んでいましたが，そんな習慣があったかどうか記憶にありません。

　と云うことで，今日のお惣菜の一つはタコに決まりました。
タコのお惣菜として，タコ刺し，蒸しタコ，タコの唐揚げがありましたので，「タコの唐揚げ」を選択しました。

そして，別にブリの子である「ツバス」の刺身をメインディッシュに。
「ツバス」は，関東では「ワカシ」と呼ぶそうです。

　ところで，「半夏生」の意味をご存知でしょうか。
Wikipedia の力を借りると次のようになります。

半夏生

　　雑節の一つで、半夏(鳥柄杓)という薬草が生えるころ(ハンゲショウ(カタシログサ)
　という草の葉が名前の通り半分白くなって化粧しているようになるころとも）。

　　七十二候の一つ「半夏生」（はんげしょうず）から作られた暦日で、かつては夏至
　から数えて11日目としていたが、現在では天球上の黄径100度の点を太陽が通過する
　日となっている。毎年7月2日頃にあたる。

　　上方ではこの日に蛸を、讃岐では饂飩(うどん)を、福井では大野市などで焼き鯖を
　食べる習慣がある。

たしかに，関西ではそんな習慣があったのですね。
しかし，何故タコなのか？は，わかりません。
どなたかご存知の方，教えて下さい。

　小生が作った今晩の夕食を紹介します。
左上端が「タコの唐揚げ」です。

HPに載せるため，精一杯見栄を張った献立です。
いつもより一品は多いですかネ。
それにしても見事でしょう。　

考えてみると，自分の創作料理は一品もなく買って来た素材をお皿やボウルに載せただけでした。
已むを得ないでしょう，一人暮らしでは。
上出来，上出来です。

初めての立ち番　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　373－2011.07.01

今日から7 月です。
いやぁ, 連日真夏日の暑～い日が続きますネ。
関西もきょうから節電のスタ－トで，関電でんき予報が出たりしています。

　今日は朝早くから，交通安全協会の町内会担当班長として，近くの
交差点での早朝街頭指導，つまり立ち番にデビユ－しました。

　立ち番は，現下の厳しい交通環境の中で学区から悲惨な交通事故を
撲滅し，安全で住みよい地域社会をつくっていくための一環です。

　白色のジャンパ－に「交通安全」「シ－トベルト着用」と印刷されたタスキを掛け，4人の班長が交差点の
安全な場所に立ち，自動車，バイク，自転車や通行者の皆さんに「事故を起こさないよう」「あわてないように，
注意して」等々の交通安全についての無言の呼びかけをします。

特に，老人や通学の子供に対しては，その時の状況に応じて適切な指導をすることになっています。

　ふだんならまだ寝ている通勤・通学時間帯の朝7 時半から50 分間の立ち番でした。
雨がぱらついてきてどうなるかと心配しましたが，すぐに止んで助かりました。
管内の滋賀県警のパトカ－も巡回していて，マイクで慰労してくれます。

　これから1 年間，8月はお休みですが，土・日・祭日を除く毎月初に出動することになつています。
このようなボランティア活動ですが，交通安全に対する意識が浸透して交通事故が無くなればと願って
います。

ぶっちゃけた話ですが，50 分間立っているのも，けっこうしんどかったですわ。

TOPペ－ジへ戻る