Diary/Archive
2016年11月(2/2)
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6:00 AM、起床。
teraki-sanと7-ELEVENへ朝食がてら花蓮市内をお散歩に出かけました。
こんなウサギさんが。
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| 可愛いウサギさんが座っていました (2016.11.09_06:42) |
朝食後、中山路という大通りに出て海岸の方へ。
花蓮鐡道文化園區という広場に風変わりな噴水が。
噴水の水流で中央の球体が回転していました。
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| 朝の花蓮・中山路 (2016.11.06_07:16) |
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花蓮鐡道文化園區の広場の噴水
(2016.11.06_07:15)
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海岸沿いの遊歩道を歩きます。
朝の海岸の空気が爽やかです。
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| 花蓮の海岸線を望む (2016.11.06_07:27) |
8:00AM、台湾を今日離れ帰国する女性ライダーのお二人をモーテルで見送りました。
何せ、現役の彼女たちは明日からのお勤めがありますからね。
Simon-san が花蓮駅まで車で送ってくれました。
8:30、我々5 名はSimon-sanの運転するワンボックスカーで台北に向かいます。
途中、タロコ国立公園やウィスキーの蒸留所に案内してもらうことになっています。
台北までの実際のルートは下の Google Map の通りです。
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花蓮市内➡七星潭海浜公園➡タロコ国立公園(Taroko National Park)➡和平車站(Heping Station)
➡KAVALAN Whisky 蒸留所➡台北・ホテル・Just Sleep Linsen (2016.11.06) |
花蓮市街を出て海岸線を走り、七星潭海浜公園に立ち寄りお散歩。
公園では、ウオーキングやジョギングをする人達を散見。
ご覧のように海水は青く透きとおり素晴しい海岸線が広がっています
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| 七星潭海浜公園を歩く (2016.11.06_09:10) |
近くには花蓮空港に隣接する台湾空軍の花蓮空軍基地があり、轟音と共に凄い速さで軍用機が
飛んでいきます。
国道・台9 線から台8 線に入り、立霧渓という川に沿って上流に向かいます。
程なくして、中華風の赤い門が見えました。
太魯閣牌樓です。
この門には「東西横貫公路」と書かれています。
太魯閣國家公園(タロコ国立公園)の入口のようです。
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太魯閣国家公園
「太魯閣牌樓」
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 太魯閣のガイド
(2016.11.06_09:43)
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皆さんと記念写真後、門をくぐり太魯閣観光です。
錐麓古道(Zhuilu Old Road)です。
Simon-san によると、錐麓にそそり立つ断崖は大理石だそうです。
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| 絶壁に架かる古道の橋 |
古道の吊り橋 |
吊り橋と太魯閣渓谷 |
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| 錐麓古道を眺める (2016.11.06_10:10) |
太魯閣渓谷は、立霧渓が大理石の岩盤を浸食して形成された大渓谷。
その奇岩がつくる渓谷の絶景をいくつか。
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| 太魯閣渓谷の絶景 (2016.11.06_10:18～10:39) |
慈母橋です。
赤い総大理石造りの橋です。
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この後、近くの緑水地質館に入り、太魯閣の生い立ちの展示を見学。
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| 緑水地質館にて (2016.11.06_10:48) |
絶壁を背に中国風の祠(ほこら)、長春祠が見えます。
東西横貫公路の工事中に殉職した人達の霊が祀られているそうです。
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| 長春祠を眺める (2016.11.06_11:22) |
太魯閣渓谷の絶景を堪能後、立霧渓を渡り再び車で北上。
曲がりくねった断崖絶壁が続く台9 線を走ります。
約30 分程して崇徳休憩據點という展望台で休憩。
見て下さい、この眺望。
ターコイズブルー(turqouise blue)の海と断崖絶壁、素晴らしいでしょう。
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| 崇徳休憩據點からの眺望 (2016.11.06_11:45) |
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| 崇徳休憩據點からの眺望 (2016.11.06_11:43) |
崇徳休憩據點にて |
更に北上を続け、和平車站(Heping Station)に立ち寄りました。
駅でトイレ休憩です。
人気のない台湾国鉄、北廻線（ほくがいせん）の駅でした。
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| 和平車站(Heping Station)にて (2016.11.06_12:16) |
南澳（なんおう）という小さな街でランチタイムの後、引き続き海岸線の絶壁にある台9 線
を進むと宜蘭(ぎらん)という大きな街に入りました。
15:10、宜蘭市の平野にある台湾のウイスキー「KAVALAN」蒸留所に到着
なるほど、外観はいかにもウィスキーの蒸留所という雰囲気です。
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| 「KAVALAN」蒸留所 (2016.11.06_15:10) |
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| 「KAVALAN」蒸留所 (2016.11.06_15:10) |
拙者、台湾発のウィスキーがあったとは知りませんでした。
勿論、「KAVALAN」の銘柄もです。
そらそうですね、「KAVALAN」のパンフレットによると2,008年発売開始とのことですから
まだ10 年も経っていませんからね。
ビジターセンターから入り、館内見学とテイスティング。
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| ビジターセンターへ (2016.11.06_15:12) |
館内はビジターで溢れていました。
KAVALAN はSingle Malt Whisky 部門で、2015年から2年連続でWWA(World
Whiskies Awards)でトップ賞を取ったとのことです。
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| ビジターで賑わう館内 |
WWAで2 年連続のトップ賞 |
KAVALAN を試飲 |
おつまみにソフトイカの燻製を持ち込んでテイスティ。
フルーティーな味わいで香りもいけていましたので驚きました。
この後、製造工程も見学。
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| KAVALAN 蒸留工場 (2016.11.06_15:45) |
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KAVALAN 蒸留行程 (2016.11.06_15:56) |
蒸留所を離れ台北に向かいます。
宜蘭県から台北に繋がる北宜高速公路という国道5号に入ります。
この間には、全長約13 Kmもの長いトンネル・雪山トンネルがありました。
さすがに日曜日のためか台北に近づくにつれ渋滞してきました。
市内のホテル、Just Sleep Linsen に着いたのが19:00 近くでした。
皆さん、お腹がすいています。
そそくさと荷物を置いてSimon-san の案内で小籠包(ショウロンポウ)の美味しい鼎泰豐
（ディンタイフォン）ヘ。
ここは、小籠包が看板メニューの中国料理店です。
行ってみて驚きました。
お店の前は、待ち人の人だかりでした。
日本人など外国人観光客が約半分。
人気のあるお店なんでしょう、なんと30 分待ちです。
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| 鼎泰豐（ディンタイフォン）前にて (2016.11.06_19:25) |
お店の前の通りから眺めた夜景です。
超高層ビル、台北101 が見えます。
高さ509 m、地上101 階だそうです。
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| 超高層ビル、台北101を眺める (2016.11.06_19:57) |
待つこと約40 分、やっと我々の番が回ってきました。
料理はSimon-sanにおまかせです。
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| 料理はSimon-sanにおまかせ (2016.11.06_20:12) |
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(2016.11.06)
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Photo by tamma-san |
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久し振りにお酒です。
紹興酒が飲めました。
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| 鼎泰豐にて (2016.11.06_) (Photo by Fujimaki-san) |
待った甲斐があり、料理はとても美味しかったです。
夜の台北の街を歩き、お口直しに“Smoothie House”というアイスクリーム屋さんへ。
どうです、おいしそうでしょう。
Photos by tamma-san and Fujimaki-san
(2016.11.06_) |
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Simon-san、今日も一日、車での観光案内ありがとう。
まさか、こんな観光ができるとは思ってもいませんでした。
いよいよ、明日は最終日です。。
夕方のフライトで帰国します。
続く Diary / No.783－2016.12.05 /
「台湾サイクリング2016(7/7－第7 日目(11 月07 日))」
6:00AM、起床。
この民宿は、朝食がありません。
と云うことで、前夜スーパーマーケットで買っていたバナナとジュースで済ませました。
今日は、台湾サイクリングの最終日です。
終着地の花蓮(Hualien)まで国道・台9 線を走ります。
そのルートは下のGoogle Map の通りです。
＜拡大図をクリックしてご覧下さい＞
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| 本日の走行ルート、瑞穂(Ruisui)⇒ 花蓮(Hualien) (2016.11.05) |
このルートも比較的平坦で、そのプロファイルは以下の通りです。
但し、区間は玉里(ぎょくり、Yuli)と花蓮(かれん、Hualien)です。
出発準備をして玄関ホールに集合。
ホールでは、何人かが朝食中です。
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| 民宿の玄関ホールにて (2016.11.05_07:46) |
8:00AM、民宿前で記念写真を撮って出発。
Simon-san が今日もワンボックスカーで伴走し後方支援してくれます。
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| 民宿前で出発前の記念写真 (2016.11.05_08:00) (Photo by tamma-san) |
今日も快晴ですが、花蓮では夕方あたりから小雨の予報
です。
雨に遭わないように早めに花蓮に着きたいですね、
先ずは、ホテルを出て台9 線に向かいます。
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| ホテルから台9 線に向かう面々 (2016.11.05) |
総勢8 名のライダーが隊列をなして進みます。
9:20 AM、第1 回目の休憩。
台9 号線と平行に台湾国鉄・台東線のローカル列車が走っていました。
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| 第1 回目の休憩 (2016.11.05_09:20) |
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台東線のローカル列車 (2016.11.05_09:22) |
7-ELEVEN を出て上り坂の前でギアチェンジしたところ、チェーンが外れ本体支柱の間に
食い込むというアクシデント。
一緒に走っていたFujimaki-san が、工具を取り出して原状回復してくれました。
10:30、第2回目の休憩。
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| 7-ELEVEN で2 回目の休憩中の皆さん (2016.11.05_10:33) |
7-ELEVEN を出て間もなく、今度は後輪がパンクです。
今回も後から走ってきたFujimaki-san が、手早く修理してくれました。
保守用にチューブを持ってきていて良かったです。
Simon-san が心配して、車に乗って行かないかと気を使ってくれました。
それでもチューブ交換にかれこれ20 分程かかりました。
レンタル自転車に標準装備の携帯エアーポンプであらかた空気を入れ、台9 線沿いのエアー
を入れられるサイトに立ち寄り十分な空気を入れることにしました。
しばらくしてガソリンスタンドがありました。
Simon-san が現地語で事情を説明。
しかし、ここにはエア・コンプレッサーもフロアポンプも無いとのことです。
頑強なお兄ちゃんが出てきて、携帯ポンプで所定の空気圧まで入れてくれました。( )
シエーシエ！
台湾の人ってホントに親日的で親切ですね。
お礼に皆さんと記念写真を撮りました( )。
Fujimaki-san にも2 回にわたりお世話になりサンキューです。
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| タイヤ・チューブの空気満タン記念写真 (2016.11.05_) (Photo by Fujimori-san) |
先頭集団とは距離が相当離れています。
挽回のためギアを上げて懸命にペダリング。
皆さんとは、昼食休憩中の壽豊郷にある7-ELEVENで合流。
缶ビール大×1で関東煮でお腹を潤しました。
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昼食休憩に立寄った7-ELEVEN
(2016.11.05_12:52) |
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7-ELEVEN前の街路の景色
(2016.11.05_12:52) |
この後、一気に走り花蓮市内に入りました。
台湾ではよく目にする華美な宗教施設がありました。
立寄ってみることにしました。
「花蓮代天府 五府千歳」と記されていますが、意味不明。
赤い柱、両端がそり上がった彩色の屋根、屋根の上には龍や鳳凰の彫り物があるのが
特徴です。
画像をクリックすると大画面でご覧になれます
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| 花蓮代天府 五府千歳にて (2016.11.05_13:41) |
レンタル自転車を返却するため花蓮駅前にあるGIANT のバイクショップへ。
14:00 過ぎ、ショップに到着。
本日の走行距離は、 66.6Km でした。
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返却後、ショップ内で記念写真
(2016.11.05_14:25) |
K.T-san は午後の列車で台北に戻り、翌日、伊東であるヨットレースがあるために夕刻、
台北から羽田へフライト。
本来なら我々もこのレースに出るのですが今回は辞退。
Simon-san が花蓮駅まで彼を車で送りに行ってくれました。
この後、Simon-san の運転で今日の宿舎であるモーテルへ。
本来、Constellation Coast Bed & Breakfastという超一流のホテルに宿泊予約してあった
のですが、Booking.com からBruce-san のスマホに連絡があり、代替施設に泊まって欲しい
とのことです。
なにやらこのホテルで水道管破裂事故があり、水が出ずホテル機能喪失が理由のようです。
やむを得ないですね。
「童話 Motel」という名の特殊ホテルでした。
老若男女の憩うあの場所なんです。
ホテルサイドが寄越した仲介業者の係員から説明を受け、モーテルの部屋の交渉。
2×Double bed / room を3 部屋で合意。
モーテル初体験の拙者にとって、どうしてダブルベッドが二つもあるのか解せませんでした。
大きなジャグジー風呂があり設備は very good !
teraki-san と交代でこの浴槽に入り5 日間の疲れを癒しました。
17:30、Simon-san の迎えの車で夕食へ。
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| Simon-san の迎車を待つモーテル宿泊の皆さん (2016.11.05_17:33) |
ここがそのレストラン、佬榕樹熱炒(老榕樹生炒羊肉)です。
ご覧のように、店の前に柳のような大きな木があります。
よく分かりませんが、店の名前からしてこの木は佬榕樹？
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| レストラン、佬榕樹熱炒(老榕樹生炒羊肉) (2016.11.05_18:07) |
台北に観光に来ていた別のヨット・自転車仲間のShimizu-sanも花蓮まで来てくれて
我々と夕食を共にしました。
皆さん きつかったサイクリングから解放されて大いにリラックス。
今夜も皆さんと台湾料理を満喫しました。
最後に食べた魚介の鍋料理、美味しかったです。
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| 皆さんで乾杯！ (2016.11.05_18:15) |
画像をクリックすると大画面でご覧になれます
拙者、4 日間で400 Km 超を完走し、最長不倒距離を更新しました。
今回のツアーのMVP だそうです。
とにかく、皆さん 事故も無く良かったですね。
帰り際、お店の前で記念写真。
モーテルに戻り、広～いダブルベッドで大の字になって就寝となりました。
ちなみに4 日間の走行距離は、
サイクリング第1 日目 96.4 Km
〃 第2 日目 113.6 Km
〃 第3 日目 125.0 Km
〃 第4 日目 66.6 Km
計) 401.6 Km
さて、明日は花蓮から台北に向かいます。
列車を予定していたのですが、Simon-sanがもう一日我々に付き合ってくれ、レンタカーで
台北へ向かうことになりました。
途中、観光もするようで楽しみです。
続く Diary / No.782－2016.11.30 /
「台湾サイクリング2016(6/7－第6 日目(11 月06 日))」
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