徒然草津生活 Since 2010
本文へジャンプ

Diary/Archive
      
2015年01月

2015いこい会(関東地区)新年会      661−2015.01.27

 学生時代のクラスの新年会に出かけてきました。
12月中旬に当会の忘年会があったとおもえば,今度は新年会です。
××会とかこつけて,この集団はよく集まります。
気が知れた連中と会っていると安心できるのかもしれませんね。

 それにしても,皆さん,古希を過ぎてなお意気軒昂です。
中国・唐の詩人 杜甫が生きていたら,日本の長寿社会を見て驚愕するでしょうね。

 会場は目黒雅叙園の中国レストラン「旬遊紀」。
こんな格調の高い場所が会場なんて珍しいですね。
拙者,現役時代にどなたかの結婚式で一度だけ訪れたことがあります。


 JR川崎駅構内での人身事故により,JR目黒駅に約40分遅れで到着。
会社が退ける時間帯だからでしょうか,駅前の往来はさすがに賑やかです。
ここからだらだらと坂道を下りて行くと5 分程で雅叙園がありました。

 エントランスの正面には,早くも雛人形や吊るし雛の飾りがあったり,回廊には
浮世絵風の美人画の木彫絵が飾られていたりで華やかな雰囲気です。

               画像をクリックすると大画面でご覧になれます


 回廊を進むと大きな門らしきものが。
ゲストを祝福する「招きの大門」というそうです。
非日常の華やかな空間が広がっていました。
そして正面に「旬遊紀」。



 会場に入ると新年会は始まって一呼吸置いたところでした。
拙者,皆さんと乾杯してビ−ルをかけつけ一杯,二杯。

 美味しい料理をいただきながらしばし歓談。
やはり,話題は健康問題が多いようです。
生きる目標みたいなものが無く惰性で余命を過ごしていると言う仲間も。

 幹事さんから今年の抱負を順繰りに披露するようにと。
拙者,5月に2回目のスペイン・サイクリング旅行でBarcelonaからMalagaまで地中海岸沿い
約900Kmを走り長生きのため足腰を鍛えることを紹介。
先程の弱気な友人をエンカレッジするためにお話ししましたが,彼に響きましたでしょうか。
人生下り坂にありますが,何か生き甲斐を見つけて下さいね。

 珍しい料理が出されます。
北京ダック&南京ダックです。
説明によると,北京ダックは皮だけを食べるのに対して南京ダックは皮だけじゃなく肉も
食べるとのことです。
拙者,初めて口にする料理です。


 眼前で調理される間に「起こりそうなニュ−ス」ゲ−ムです。
昨年の新年会で出題された「2014 年起こりそうなニュ−ス」ゲ−ムの結果発表。
拙者は17 問中11 問の正解率でした。
13 問正解のYoshida-san とMiyake-san にご褒美の賞金が授与されました。
お二人さん,おめでとう。

 ダック料理を食べながら幹事さんから「2015 年起こりそうなニュ−ス」が提示されました。
残念ながら,拙者,風邪により食欲がなく美味しい料理も一口,口にするだけでした。


 2015 年の問題を公開しましょう。

2015年に起りそうなNews 予測
1

日経平均が2万円超え(一時的であれ2万円を超えたら)

 
2 原発廃炉決まる(政府の方針として期限を設定)  
3 錦織 圭、4大メジャー(全豪、全仏、ウインブルドン、全米)で優勝  
4 日韓首脳会談開かれる  
5 来日外国人観光客が 年間1,500万人を超える  
6 ウクライナ問題解決し,ロシア経済封鎖解かれる  
7 シリア内戦が終結  
8 イチロー、メジャーで3,000本超える  
9 エボラ出血熱、終息宣言される  
10 逸の城大関昇進  
11 被害甚大(死者、行方不明50人を超える)な火山噴火が起こる(国内)  
12 円安が進み、1ドル130円を超える(一時的にでも)  
13 円高に逆戻りし,1ドル110円を切る(一時的にでも)  
14 元サンケイソウル支社長裁判が解決し,3月末までに帰国  
15 国内での大地震発生(最大震度6弱以上又はマグニチュード8以上)  
16

巨大台風の襲来(中心気圧が900hPaを切る)

 
17 朝鮮半島南北和平会談始まる  
     (注)予測欄 ; 起ると予測する場合は○,起らないと予測する場合は×

 さて,皆さんの予想はいかがでしょうか?
いつのまにか2時間半が経ち,賑やかで楽しい集まりもお開きになりました。
いつものように,皆さんと記念写真をパチリ。


2015新年ファミリ−会           660−2015.01.18

 今日は宇治にある実家,弟宅で兄弟夫婦が集まって新年会です。
このところ恒例行事になっています

 新年会の前に奈良の末弟夫婦と宇治霊園にあるお墓へお参り。
拙者は先祖にファミリ−の無病息災を祈願し,娘の結婚と初孫誕生を報告しました。

 4 時過ぎに弟宅に到着。
テ−ブルには冬の味覚・カニや野菜などが
調理され大皿に盛られています。
弟夫婦が準備してくれていました。


 そうなんです,今日は焼きカニをつつき,
カニ鍋を囲みながらの新年会なんです。

 新年会は,5:30PMにスタ−ト。
皆さんでビ−ルで乾杯。
最初は,焼きカニです。


 カニが焼けるまで,それぞれのファミリ−の現況やら健康などが話題です。
既に年老いて久しいですが,還暦を過ぎ古希にまでなると健康問題が話題になるのは
致し方ないですね。
持病の薬,アンチエィジングのための健康食品やサプリメント,etc。

 カニが焼けて食べ始めると,皆さん無口になり静寂に包まれます。
拙者も一年振りのご馳走です。
殻からカニ身を出すのに無我夢中ですからね。


 続いて,カニ鍋です。
寒い冬には体が芯から温まりますね。
野菜やカニのうまみが混ざり最高です。
カニ殻が赤くなりなんとなく見栄えも豪華で幸せ気分になりますね。

 お腹が一杯になり動くのも億劫なくらいです。
弟によると約 1Kg/人の量とのことです。
いやあ,よく食べました!

 しばらく談笑しながら小休止。
最後は別腹でカニ雑炊で仕上げとなりました。
既に時刻は10:30PM,延々5 時間にわたる楽しい新年会でした。

2015初打ち                659−2015.01.16

 草津で街のゴルフ同好会コンペが1月21日に迫っています。
昨年は日程が折り合わず,この会のコンペに出るのも久し振りです。

 と云うことで,練習のため近くの永田台ゴルフ練習場へ今年の初打ちです。。
ゴルフクラブを握るのも昨年12/3日に東京湾CCでプレ−して以来です。


永田台ゴルフ練習場 (2015.01.13)

 しばらく,体を動かす運動らしい運動は皆無でした。
固まった体をほぐすにもちょうど良い機会です。

 9 時過ぎには練習場の打席は満席です。
1000 円120 球/1 篭を2 篭ほど2時間かけて打ちました。

 どうも5 番アイアンが重く感じます。
ずいぶん飛距離が落ちています。
ドライバ−の方向性も逆になります。
やはり,運動不足のせいでしょうか?

 練習回数を増やして少しずつ修正しょうと思っています。
ゴルフコンペまで間に合えばよいのですが。

2015新春クル−ジング・新年会        658−2015.01.15

 1月10日から一泊二日でヨット仲間と駿河湾へクル−ジング。
沼津の静浦港にある伊豆マリンハ−バからセラフU号(キャプテン;T.T−san)とレディバ−ドV号
(キャプテン;A.T−san),重須マリ−ナからチェサピ−ク号(キャプテン;T.K−san)に総勢13 名が
分乗し,西伊豆の戸田(へた)港折返しの今年初のセ−リングを満喫しました。

 拙者,往路は伊豆マリンハ−バ−から戸田港までセラフU号に,復路は戸田港からチェサ
ピ−ク号で重須ヨットハ−バまで乗船。
戸田の民宿「いりえ」の屋上露天風呂から富士山をかぶりつき。
そして,宴会のみ参加の2 名を加えて,美味しくて愉快な新年会。


戸田港から眺めた富士山 (2015.01.11_8:39AM)


民宿「いりえ」で大新年会 (2015.01.10_5:56PM)

 両日とも駿河湾は「天気晴朗なれど波高し」でした。
往路はアゲインストの西風を受けスプレ−を被ったりしました。
復路はフオロ−の風に乗って順風満帆,6 ノットのスピ−ドで快走。

セラフU号
(2015.01.10_11:18AM)

レディバ−ドV号(2015.01.10_10:31AM)

チェサピ−ク号
(2015.01.10_11:18AM)
駿河湾を帆走する3艇

 まさしく,「富士山は甲斐で見るより駿河良し」です。
駿河湾上のヨットから見た富士山は絶景でした。

                                 画像をクリックして大画面でご覧下さい

駿河湾からの富士の眺め (2015.01.11_10:16AM)

詳しくは,後報で。乞うご期待。

Hannah-chan一家・横浜滞在記(3/3)   657−2015.01.13

 明けて2015 年元旦。
Hanna-chan一家とお屠蘇で一年の邪気を払い長寿を願って縁起をかつぎ,お雑煮,お節
料理で新年を祝いました。

 Gerry君,日本食が好きなんです。
バンコクで娘から日本食を食べさせられて慣れたのかも知れませんね。
それに,日本酒も飲めます。
日本のビ−ルでは,サッポロビ−ルが合うようです。
味噌汁も大好きで丼で一杯は飲むそうです。


 元旦から二泊三日で箱根,奥湯河原への温泉旅行です。
Gerry 君に日本の温泉では,水着を付けずに素っ裸,つまりフルチンで入るのだけどと
尋ねるとNo Problem! と返ってきた。
余計な心配は徒労に終わり安心しましたです。

 箱根湯本に着くと雪がちらついていました。


箱根湯本駅構内にて (2015.01.01.15:56)

 塔の沢にある温泉宿「一の湯本館」へ。
国から登録有形文化財に指定されているとおり何となく歴史的な風情がありました。
Gerry 君,露天風呂に興味があるらしく,さっそく部屋にある展望露天風呂で源泉掛け流しの
温泉を楽しんでいました。

 拙者も早川渓谷に面した部屋の露天風呂で雪景色を眺めながら体を温めました。

               画像をクリックすると大画面でご覧になれます
「一の湯本館」のレストランで雪景色を眺めながらの夕食

 拙者,就寝前にGerry 君と館内の内湯へ。
婿殿に温泉の流儀などを伝授しながら初めて裸の付き合いをしました。


「青巒荘」の野天風呂
 二日目はJR 湯河原駅からバスで奥湯河原温泉郷へ。
山あいにある清流沿いの「青巒荘」が温泉宿です。
今日はGerry君と野天風呂を楽しみました。

 オ−ストリアにも温泉があるようですが,温泉旅行と
いった習慣がなく,日本のような立派な施設はあまり
無いとのことです。

 Gerry君,休日を日本のお正月料理を堪能し温泉で
リラックスしたようです。
ファミリ−で温泉でゆっくりするのも久し振りで
したが,よもや外国人の婿殿と一緒とは夢にも思わなか
ったですね。


 彼は富士山が見たかったようです。
残念ながら箱根や湯河原からは見えず残念でした。

 Gerry 君とは食事をしながら色々話をする機会がありました。
その中で彼から東北大震災から福島原発事故について質問を受けました。

 その折に,拙者,オ−ストリアに原発はあるのかと質問。
彼曰く,1970年代後半に完成した商用原発が1 基だけあったそうです。
完成後に国民投票があり原発反対派が僅差で過半数となり,その後一度も稼働されることなく
その原発は廃止されたそうです。
それは,反核とエコロジ−の市民運動が大きく寄与したとのこと。
オ−ストリアの首都ウィ−ンにはIAEA(国際原子力機関)の本部があるそうです。
これも初耳でした。
それにもかかわらず,商用原発の建設禁止の法律も制定されたと。


 主たる電力供給源は何かと質問すると,水力60%, 火力30%, 水力以外の自然エネルギ−
3%,残りは隣国からの輸入とのこと。
ゆくゆくは,風力,太陽光などの再生可能エネルギ−を全体の30%まで引き上げるそうです。
最近では,原発による電力の輸入禁止まで法律で制定されたと言っていました。

 いやあ,こんな国があったとは驚かされました。
ホント,この国は徹底していますね。
福島原発事故を起こしながら,現政権は未だ原発をベ−スロ−ド電源にしょうとしています。
政府は目標年を決めて原発をゼロにするようあらゆる政策資源を投入すべきだ,との拙者の
持論を彼に伝えておきました。


 とにかく,彼の滞在中,毎日が英語の世界でした。

拙者,日本語混じりの英会話を連発し苦戦しました。

なにせ,拙者のメモリ−セルに無い単語が沢山あるからです。
相手の言うことは分かっても,それに即座に応答することはホント,難しいですね。

娘が助け舟を出してくれたので助かりました。


 けっこう,婿殿に気を使っているのか疲れますね!
Hannah-chan の顔を見ては,その疲れを癒していました。


 1/5日,婿殿は2週間ぶりに仕事の為シンガポ−ルに向け帰国。
やっと開放された気分です。
娘とHannah-chanは,1/16 日にバンコクへ帰国予定。
羽田まで見送って草津へ帰省しょうと思っています。

Hannah-chan一家・横浜滞在記(2/3)    656−2015.01.09

 Gerry君,12/20日,シンガポルから9:35PM到着便で羽田空港に到着。
彼は我家の最寄りの京急・井土ヶ谷駅で降り,ここでピックアップされることになって
いました。
娘によると,なかなか迎えの連絡が無いので反対方向の東京へ向かったのではと心配
していたところ,真夜中近くにスマホに電話があり「今着いた。」とのこと。

 玄関の扉を開けるとGerry君が立っていたのでビックリしたそうです。
彼曰く,スマホ(iPhone)でGoogle Mapを見ながら井土ヶ谷駅から歩いて来たそうです。
今時の青年はこうなんですね。

 彼は我家に居てもPC(MacBook)とiPhoneを使って繁雑にSingaporeと交信しています。
日本に来ても仕事をしているのです。 在宅勤務なんでしょう。

 彼は昨年,Computer & Network SecurityのConsultant会社を退社し,仲間数人と
独立して同じ新会社をSingaporeで立ち上げたそうです。
銀行等の金融会社をカスタマ−として各社のComputer & Network Systemの脆弱性に
ついてのコンサルティングが主業務。
こんなコンサルがビジネスになるとはね。
彼等の持つソフトウェア技術のなせる業なんでしょうか?

 そんなことで,特に休日が忙しいそうです。
我家に居るとHannah-chan や我々が居るので気が散るのか,朝早くから近くのWi-Fiが
完備したコ−ヒ−ショップに出かけてSingaporeのオフィスやカスタマ−と交信していました。

 お祝いがてらHannah-chanファミリ−に会いに入れ替わり立ち替わりの来客もありました。
関東地区在住の親族やら娘の友人やら。
その都度,拙者は準備とホスト役で大忙し。
千客万来は家の中も賑やかになり良いことですネ。
下の写真は,女房の姉妹とその娘さんフアミリ−やお孫さん13人と一度に会した時の記念
写真です。


 大晦日には,Gerry君がデパ地下でシャンパンやら様々のチ−ズを買ってきてくれました。
オ−ストリア式の年越しスタイルなんでしょうか?
早々とお節料理も出しシャンパンでHannah-chan 家族に乾杯!
仕上げは年越しソバです。
Gerry 君に日本の歳末の風物詩を経験してもらいました。
一年の労苦や厄災を断ち切り,細く長く生きられることを願って。

続く Diary / No.657−2015.01.13 / 「Hannah-chan一家・横浜滞在記(3/3)」

Hannah-chan一家・横浜滞在記(1/3)    655−2015.01.07

 昨年12/7 日に娘と初孫のHannah-chan が,続いて婿殿が12/20 日に相次いで里帰り。
拙者は彼等ファミリ−のホスト役として,又サポ−トのための雑用係の主夫業として年末
年始はあれやこれやでてんてこ舞い。
やりたいことは何も出来ずに約2 週間が過ぎました。

 1/5 日, 婿殿は仕事の為シンガポ−ルに向け帰国。
やっと時間の余裕ができましたのでホ−ムペ−ジのアップデ−トを再開します。
ひとまず,彼等の滞在記を思い出しながら3 話連続でご紹介しましょう。


−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−
 拙者,娘夫婦ファミリ−の里帰りを控えその受入れの準備で大わらわでした。


 先ずは,寝泊まりしてもらうことになる居室の確保です。
普段おんぼろのマッサ−ジ機,アナログTV,ソファ−などの物置きと化していた1Fの6畳
和室からこれらの粗大ごみを廃棄し,窓や畳を拭き大掃除。
おかげで見違えるようにピカピカの和室に変貌。
娘に頼まれていたおむつを替える台も,パソコンデスクを転用しリビングに設置し,なんとか準備
できました。

 娘は,学生時代の友人の結婚式に招かれ出席。
当日は女房の運転する車で式場のある明治神宮までHannah-chan の付き添いです。
娘が授乳室で授乳後,女房と二人でバギ−に乗せて明治神宮を散歩がてらHannah-chan
のお守なんかをしたりもしました。
Hannah-chan,通りがかりの皆さんに超人気でした。


Hannah-chan ゲンキニシテイマス

 一方,婿殿のGerhard(愛称,Gerry)君は仕事の都合で横浜へ来れるスケジュ−ルが
なかなか決まらなかったのですが,やっと12/20日に決定。
彼は日本に滞在中にひなびた温泉へ行きたいと聞いていたので,宿の手配です。
Hannah-chan 同行を考慮して,近場の箱根や奥湯河原辺りに決めました。

 こんな時期に未だ宿に空室があるか心配でしたが,Net検索して直接電話問合せした
ところ運よく,元日に箱根・塔の沢にある「一の湯」で2 室,2 日目は奥湯河原の「青巒(せいらん)荘」
という宿で大部屋1 室空いていたのでラッキ−でした。
Gerry ファミリ−を歓待する手はずは全て完了し一安心です。

 Hannah-chanは,毎夜,お母さんのスマホを介してシンガポ−ルのお父さん・Gerry君と交信
しています。
お父さんが話しかけると,Hannah-chanはお父さんの顔を見てキャ−キヤ−と言って
反応しています。
遠く離れていてもリアルタイムで顔を見ながら会話できるのですから便利になりましたね。

 拙者,1990年前後に仙台へ単身赴任したことがあります。
会社からは単身赴任者へ自社製のTV電話セットが支給されました。
横浜の家族とはこれを使って交信していたことを思い出しました。


 当時は,通信速度が遅く,又画像を格納する半導体メモリ容量が小さかったので,TV電話に映る
映像はほとんど静止画に近い,ぎこちなく動く映像でした。
ほんとに隔世の感がありますね。

 Gerry君を迎える準備も整ったこともあり,拙者は関西である忘年会や兄弟の集まりなどに参加
するため一旦,草津に戻りました。

続く Diary / No.656−2015.01.09 / 「Hannah-chan一家・横浜滞在記(2/3)」

謹 賀 新 年               654−2015.01.01


 明けましておめでとうございます
 新しい年を迎え皆様のご健康と
 ご多幸をお祈り申し上げます。
 本年も皆様とヨット,自転車,ゴル
 フ,又趣味の世界でエンジョイで
 きることを楽しみにしています。
 どうぞ宜しくお願いします。






                TOPペ−ジへ戻る