徒然横浜生活 Since 2003
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    1)日    時;2010.01.14(木)
    2)会    場;住重・赤坂寮
    3)出 席 者;16 名(写真の皆さん)
    4)天    候;晴れ,10 ℃
      
      幹事のKunisawa-san,アレンジして下さったNakanii-san,
    ありがとう。

     Diary / No.226−2010.01.16 / 「 新年会 」
 

 今夜は,「いこい会」の新春第一弾の「赤坂寮大新年会」です。

地下鉄・銀座線で赤坂見附駅で下車して,幹事さんから貰った道順に従って,地上階に出てベルビ−赤坂の

前の道を「住重・赤坂寮」に向かって進みます。


 途中,「一つ木通り」を通りました。

通りの青いイルミネ−ションで思い出しました。

昨年12月に,赤坂バ−ドランドで「マ−サ−三宅・ジャズライブ」へ行った時,この通りを歩いたからです。

夜の一つ木通り(写真提供;tamma-san)

 予定より15分程遅れて赤坂寮に到着です。

和風の古い一軒家で,たしかに門柱に蛍光灯式の表札がありました。

いつきても,閑静な風情のある料亭と云った雰囲気があります。

新年会が始まろうとしている「住重・赤坂寮」です(写真提供;tamma-san)

 ここは,住重さんの迎賓館なので,仰せつけられた通り行儀よく紳士面をして入って行きました。

お世話いただいた Nakanii-san の面子を潰してはいけませんもの。


 すでに,宴会は始まっていました。

今年の新年会は,岡山は倉敷から Kagawa-san ご夫妻の参加に加えて,Hori ゴッドママ夫人にも参加

いただきました。

昨年,心筋梗塞やら前立腺がんを患った仲間も完治しており,再起動して参加してくれました。

幹事さんによると,今年は最多の16名の最大規模だそうです。


 今回は,暗い世相を吹き飛ばそうということで,少し豪勢に「フグ料理」です。

幹事さん曰く,フグを食べて福を呼び,ひれ酒をいただき大いに盛り上がりましょう との算段だそうです。

                      
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ふぐのひれ酒 ふぐの薄造り
(テッサ)
ふぐの唐揚げ ふぐ鍋(テッチリ)

 年金生活に入ってからの初めてのフグ尽くしの料理でした。 又,ひれ酒の香ばしいふぐの

香りがたまりませんでしたです。

昨年同様に,皆さんからの近況についてのスピ−チを聴きながら宴は進みました。


 宴会風景は,下の写真の通りです。

久し振りに,美味しいフグ料理とひれ酒をいただいたものですから,舌も腕もしびれてしまったのかも

知れません。

小生の撮った多くの写真が手振れで NG でした。

そなことで,皆さんから送って頂いた写真を拝借しました。

                        
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上の写真は,Naka-sanから
提供いただきました
(Photos taken by Mr.Naka.)


以上の写真は,Hori-sanから
提供いただきました
(Photos taken by Mr.Hori)


以上の写真は,Inachanが
撮影しました
(Photos taken by Inachan)

新年会終了後に,全員で記念写真です。


 Tamura-san は遠くから出席し早めに会場から退出されたので,彼の写真は写っていません。

次の集合写真は,あとから彼も仲間入りさせた合成写真です。

これで全員集合です(写真提供;tamma-san)

 その後,希望者有志で二次会に行きました。

会場は,Kagawa-san ご夫妻の宿舎である赤坂プリンスホテルの最上階にあるカクテルラウンジ,トップ
オブ アカサカです。


地上40階から眺める林立するビル群の夜景は,とてもビウティフルでした。

赤坂プリンスホテルの最上階のラウンジからの夜景

 ここで,迎え酒を一杯だけ飲みましたが,すっかり良い気分になりました。

落ち着いたラウンジで,幻想の世界へ誘う夜景が演出する大人の世界をしばし楽しみました。

ここで,小生の撮った写真は,やはり全滅でした。  ごめんなさいネ。

赤坂プリンスホテル40階のカクテルラウンジにて
(写真提供;Hori-san)

 大勢のメンバ−が参加した,新春にふさわしい賑やかな新年会でした。

皆さん お疲れ様でした。



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