今シーズンの初ゴルフはいこい会有志による懇親ゴルフです。
千葉は船橋市に在住のT.N-san がセットしてくれました。
ゴルフ場は千葉県にある東庄ゴルフ倶楽部です。
このゴルフ場でのプレーは初めてです。
そのロケーションは下のGoogle Map をご覧下さい。
拙者の自宅(横浜) からはけっこう遠いですね。
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| 東庄ゴルフ倶楽部(千葉県香取郡東庄町) のロケーションと横浜からのアクセス |
いつもの通り、T.N-san がJR津田沼駅北口でビックアップしてくれます。
高速道が混むとのことで集合時間は07:20。
そんなことで、今日は05:00起きです。
横浜06:03発の総武線快速・横須賀線千葉行きに乗り込み07:02津田沼駅に到着。
駅構内にあるカフェーでパンとコーヒーで朝食。
埼玉からのT.Y-san も同乗して津田沼駅北口を出発。
幕張ICから京葉道路に入り、幕張PA (下り) に立ち寄ります。
ここで、東京から車できたT.K-san とドッキング。
何とT.K-san はこのPAに車を駐車させて我々の車に同乗。
車を置きっぱなしにして大丈夫なんですかね。
この方法がガソリン代や高速道利用料金をセーブできる最も経済的な方法とのことです。
よく考えたものですね。
T.K車は宮野木JCTから東関東自動車に入り佐原香取ICまで一直線。
ここから一般道に出て20分ほど走り8:40、東庄ゴルフ倶楽部にトウチャコ。
長～い道のりでした。
天気予報通り晴天でポカポカ陽気のゴルフ日和です。
日中は4月中旬並みの20度を越える暖かさとのことです。
9:31、Out コースをスタート。
スタート前に記念写真。
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| 東庄ゴルフ倶楽部Out コース#1 Hole で記念写真 (2019.03.19_09:27) |
初ゴルフですので今日の目標はダボペース。
2月後半からの練習の成果が出ればよいのですが。
この時期、フェアウェィグリーンはご覧のように冬枯れの芝です。
見た目、広々とした丘陵コースのようです。
コースも良くメンテナンスされていますね。
こんなコースはOBが出にくいから良いですね。
心掛けたことは、スイングの時に球をよく見てクラブをしっかり振りぬくことです。
どうしても未だ体が硬く、往々にして爺さんスイングになる傾向があるからです。
恐る恐るの出だしでしたが、最初のHole はダボ。
上記のスイングイメージを徹底した結果かどうか分かりませんが、前半はトリプルポギーが
2回ありましたが、ダボ×2回、ボギー×5回でまずまずでした。
後半のInコースでは、ショートホールでパープレィ×1回を含めボギー×5回、ダボ×3回で
特に大たたきが無くなったこともありスコアが改善されました。
終わってみれば、目標のダボペースどころかGross<100で幸先の良い初ゴルフでした。
広くてフラットな丘陵コースのゴルフ場だったからかもしれません。
パートナのお三方は調子が今一のようでした。
本日の皆さんスコアを参考までに。
先ず、拙者のスコアです。
Out Course YARDAGE; Yard
| Hole No |
1 |
2 |
3 |
4 |
5 |
6 |
7 |
8 |
9 |
Out Total |
| YARDAGE |
350 |
565 |
397 |
172 |
358 |
324 |
162 |
368 |
561 |
3,257 |
| PAR |
4 |
5 |
4 |
3 |
4 |
4 |
3 |
4 |
5 |
36 |
| Score |
6 |
6 |
5 |
4 |
5 |
7 |
4 |
7 |
7 |
51 |
IN Course YARDAGE; Yard
| Hole No |
10 |
11 |
12 |
13 |
14 |
15 |
16 |
17 |
18 |
IN Total |
| YARDAGE |
399 |
511 |
160 |
350 |
409 |
363 |
184 |
537 |
387 |
3,300 |
| PAR |
4 |
5 |
3 |
4 |
4 |
4 |
3 |
5 |
4 |
36 |
| Score |
5 |
6 |
③ |
5 |
6 |
6 |
4 |
6 |
6 |
47 |
皆さんのスコアです。
| Player |
Result |
| Out |
IN |
Gross |
| Inachan |
51 |
47 |
98 |
| Mr.Yoshida |
60 |
64 |
124 |
| Mr.Kunisawa |
58 |
54 |
112 |
| Mr.Nakanii |
52 |
53 |
105 |
目標が達成できて気分が良いですね。
お風呂に入った後、帰路に就く前にプレー費の清算。
何とグリンフィーが￥5,890(税込み)、ビックリしました。
遠隔地にあるからでしょうかね。
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| クラブハウス2Fロビーから眺めたOutコース#9 Hole (2019.03.19_16:13) |
コスパの良いゴルフ場、お天気にも恵まれての楽しい初ゴルフでした。
東関道を走り京葉道路の幕張PAへ。
半日、無料駐車していたT.K-sanの車ですが無事にありました。
PA内のカフェーでコーヒー休憩。
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| PAのカフェーでコーヒーブレイク (2019.03.19_17:49) |
夕闇迫る中T.K-sanと別れ、我々はJR津田沼駅まで送ってもらいました。
T.N-san、往復の運転お疲れ様でした。
ありがとう。
TVのニュースによると京都の北野天満宮で梅の花が満開とのことです。
天気予報では今日は一日中快晴でポカポカ陽気。
と言うことで、家に居るのももったいないので梅のお花見に出かけました。
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| 北野天満宮のロケーション&境内 (2010.03.09) |
北野天満宮は菅原道真を祭神とする天満宮で昔から学問の神様として信仰されてきたようです。
祭神である菅原道真を敬い親しんで天神様とも呼ばれています。
詳しくはWikipedia「北野天満宮」をご覧ください。
京都駅から市バスで30分ほど揺られて北野天満宮前で下車。
土曜日ということもあり天満宮前はご覧のように花見客で一杯です。
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| お花見に向かう花見客で混雑する北野天満宮一の鳥居前 (2019.03.09_11:56) |
天満宮の一の鳥居です。
今出川通りに面して建つ高さ11.4メートルの大鳥居で木曽の花崗岩で造られているとのことです。
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| 北野天満宮の一の鳥居 (2019.03.09_11:57) |
境内の参道を進むと二の鳥居、三の鳥居と続きます。
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| 二の鳥居 (2019.03.09_11:58) |
三の鳥居 (2019.03.09_11:59) |
左手には梅園でしょうか満開の紅白の梅の花が覗いて見えます。
いやあ、見事ですね。
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| 梅園で満開の紅白梅の花 (2019.03.09_12:00) |
参道脇にはお馴染みの露店が軒を連ねています。
珍しいのか、外国人観光客がベンチに座ってたこ焼きを食べていました。
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| 参道脇に並ぶ露店 (2019.03.09_12:01) |
参道の左右にはこんな牛さんが。
撫で牛の像です。
天神様の使いが牛であり、又菅原道真公が生まれたのが丑年の丑の日の丑の刻であったから
とかで境内のあちことに牛が祭られているようです。
この牛を撫でると、学問の神様故、「学業成就」のご利益があるとのことで、参拝客が牛の頭を
撫でている姿が。
拙者はボケ防止のために撫でてきましたが、さてご利益はありやなしや?
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| 撫で牛の像と牛の頭を撫でるお花見客の姿 (2019.03.09_12:01) |
更に進むと大きな門が。
楼門というそうで、この前で記念写真。
扁額には「文道太祖 風月本主」と刻まれています。
どう言う意味でしょうか?
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| 北野天満宮 三光門にて (2019.03.09_12:07) |
楼門をくぐると右手に手水舎。
掲げられた作法の説明を参考に手を洗い口をゆすぎお清め。
天満宮の由緒と境内図の説明板がありました。
境内には約2千本の梅の木がある梅の名所とは、灯台もと暗しでした。
画像をクリックすると大画面でご覧になれます
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| 北野天満宮の由緒と境内図 (2019.03.09_12:10) |
目の前の境内には梅の花が満開です。
青空に一段と映えて見えました。
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| 青空に映える満開の梅の花 (2019.03.09_12:09) |
更に進むと再び立派な門があります。
桃山時代の建築様式で重文に指定されている「三光門」と言うそうです。
通りがかりの観光客にお願いして、再び記念写真をパチリ。
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| 三光門前にて (2019.03.09_12:23) |
境内の紅白の枝垂れ梅です。
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| 境内の枝垂れ梅 (2019.03.09_12:19) |
三光門を潜り抜けると正面に本殿が見えます。
多くの観光客が参拝している姿が。
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| 北野天満宮 本殿を望む (2019.03.09_12:25) |
右手には様々のお守りやお札の売り場が。
「学業の神様」とあって入学試験のお守りやお札があります。
いやあ、商魂たくましいと言うか、ちとやり過ぎなんと違う。
神様の立場を逸脱して、こんな事していて良いのかなあと思ったりしました。
いや、独り言です。
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| 様々のお守り・お札の販売所 (2019.03.09_12:26) |
参拝客で賑わう本殿前です。
祭神の菅原道真公をおまつりするこの本殿は、日本最古の権現造だそうで慶長12年(1607年)に
造営されたものです。
拙者も拝殿でファミリーの健康を祈願しておきました。
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| 参拝客(観光客)で賑わう北野天満宮 本殿前 (2019.03.09_12:26) |
本殿前の左手にある御神木の紅梅です。
「紅和魂梅(べにわこんばい)」と名付けられていました。
樹齢300年、可憐な薄紅色の八重の花。
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| 御神木の紅梅 「紅和魂梅」 (2019.03.09_12:32) |
本殿の裏側に回ります。
摂社や末社の境内にも梅の花が咲き誇っていました。
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摂社・地主社前で咲く紅梅
(2019.03.09_12:37) |
本殿裏の境内で咲く紅白の梅 (2019.03.09_12:40) |
絵馬掛所に来ました。
見て下さい、おびただしい数の絵馬でしょう。
ほとんどが合格祈願の願いが込められた絵馬でした。
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| 絵馬掛所にて (2019.03.09_12:41) |
絵馬掛所の右手に珍しい梅の木がありました。
赤と白が一本の枝に咲く梅の木です。
名前は「思いのまま」とのことです。
画像をクリックすると大画面でご覧になれます
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| 紅白の花が一本の枝に咲く梅の木 「思いのまま」 (2019.03.09_12:44) |
梅苑の方に歩を進めます。
何やらイベントがあるようです。
祭事用の白と紫の天幕が張られているのでそれと分かりました。
何と「曲水の宴」が行われるようです。
一般の人も見られますが、延々と続く待ち人の行列を見て入場を諦めました。
と言うことで、準備中の会場を外から覗いて見ました。
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| 「曲水の宴」の会場を覗く (2019.03.09_12:53) |
「曲水の宴」とは平安貴族が詩歌を詠んで遊んだ雅やかな歌会。
詠者である貴族が庭園の曲がりくねった川べりに座り、童子が上流から流した盃が手元に来るまで即興で和漢の詩歌を詠み、盃を手に取って酒を飲んでから盃を次へ流すという遊びです。
ちょうど、平安装束を身に着け貴族等に扮した老若男女の一団が会場に向かう途中でした。
そのきらびやかな平安装束をどうぞ。
画像をクリックすると大画面でご覧になれます
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| 「曲水の宴」会場に向かう平安貴族等に扮した一団 (2019.03.09_12:58～13:01) |
曲水の宴を見られず残念でしたが、外から覗き見した会場風景にこの平安装束の一団を重ね合わせて自分なりに宴のイメージを思い浮かべながら梅宴へ向かいました。
梅苑入口に来ました。
お茶菓子付きで800円の入苑チケットを買って入苑。
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| 梅苑入口から苑内へ (2019.03.09_13:01) |
苑内でお茶菓子の配給を受けて奥へ進むと茶屋があり、多くの梅見客が床几に座ってお茶菓子で
休憩しています。
拙者もその中の一人に。
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| 梅苑内の茶屋風景 (2019.03.09_13:06) |
拙者もお茶菓子で休憩 (2019.03.09_13:04) |
野点も行われていて、敷かれた赤い絨毯がインスタ映えしていました。
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| 野点を楽しむ観光客 (2019.03.09_13:07) |
梅苑を散策しょうとしたところ、奇遇にもバッタリと親戚と出会いました。
京都市内に住む義弟夫妻でした。
彼らもポカポカ陽気に誘われてやってきたとのこと。
しばらく一緒に梅見となりました。
広い梅苑には紅白の梅が咲き競っています。
「梅に鶯(うぐいす)、 ホーホケキョー」と言いますが、鶯の姿はなかったです。
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| 梅苑と梅の木 (2019.03.09_13:14～13:23) |
梅花爛漫です。
赤、ピンク、白の一重や八重の梅の花の競演です。
桜と見間違えるような梅の花もあります。
その幾つかをどうぞ。
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| 咲き競う梅苑の梅の花 (2019.03.09_13:08～13:22) |
苑内を一周するとこんな看板が。
史跡 御土居(おどい)です。
桃山時代に豊臣秀吉が洛中洛外の境界、水防のために築いた土塁の跡だそうです。
ここは紅葉の名所 「もみじ苑」とのことですが、梅の木もあります。
御土居の下に降りて自然林を紙屋川(天神川) 沿いに散策。
ここの梅の花も素晴らしいですね。
画像をクリックすると大画面でご覧になれます
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| 史跡 御土居の看板 (2019.03.09_13:26) |
御土居に咲く梅の花 (2019.03.09_13:30) |
朱色の太鼓橋である鶯橋を渡ると土塁らしきものが見えます。
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| 紙屋川に架かる鶯橋 (2019.03.09_13:31) |
御土居を望む (2019.03.09_13:32) |
一通り境内を巡り満開の梅の花を心行くまで堪能しました。
北野天満宮を後にしてバスで京都駅へ向かいました。
女房は毎週土曜日になるとYMCA とドイツ語会話教室に通っています。
それは彼女の趣味というか生活の一部になっています。
YMCAには英会話のスキルを維持するために、ドイツ語教室には近い将来に孫娘
(オーストリア/日本国籍、現在4歳) とドイツ語で日常会話ができるようにするためとのことです。
ドイツ語会話は初めてなので苦戦しているようです。
先日、スマホで簡単に日本語⇄ドイツ語翻訳できるツールがあり便利になったことを聞きました。
それは、Google 翻訳という無料外国語翻訳アプリです。
早速、拙者もiPhone でダウンロードして日本語⇄英語翻訳にトライしてみました。
手書き入力の他に音声入力もできてとても便利です。
音声入力の場合、拙者の話した日本語と翻訳された英語がリアルタイムで表示されます。
当たり前のことですが、日本語の発音が悪いと本来とは別の日本語とその英語翻訳が表示され
意味不明の翻訳となりますので注意が必要です。
昨日、日本語のDiary/ No.907の英語版をWeekly Topics/ No.272 としてアップしました。
比較のために、Google 翻訳で翻訳したそのままの英語版がWeekly Topics/ No.273です。
1フレーズ毎に音声入力し、忠実に日本語入力されていることを確認しての翻訳版です。
Google翻訳は、完全にはほど遠いですが、翻訳精度が大幅に改善されていることには驚きました。
翻訳アプリも技術の進歩で年々向上しているようです。
両者を比較してご覧下さい。
勿論、拙者の翻訳も鉛筆なめなめ、辞書を見ながらの翻訳ですので間違いも多いですが。
比較的長いフレーズも翻訳してくれます。
ただ、日本語独特のフレーズの翻訳は意味不明の翻訳となりますがやむを得ないですね。
その場合は、同義語とか類似語に置き換えて入力してやれば原文に近い翻訳となりそうです。
いずれにしろ、翻訳アプリは未だ原文に含まれる真の意味(感情) を読み取って翻訳出来ない
のが難点だと思います。
今後、AI 技術の進歩で徐々に解消されていくことを期待したいですね。
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